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歴史を知ることができる

板橋区で有名な歴史があるお寺として挙げられるのが東光寺で、その歴史は室町時代にさかのぼります。東光寺は浄土宗寺院として建立されたといわれており、境内には庚申塔という青面金剛の見事な彫刻がなされた寛文さ2年という歴史の流れがある塔があります。さらに、石造の地蔵菩薩座像は江戸時代に平尾一里塚に設置されていたといわれており、他にも明治時代に板橋で建てられた戦国武将の一族の供養塔もあります。また、この区には観明寺というお寺もあり、この観明寺は室町時代に建てられたと伝わる真言宗寺院になります。このお寺の本尊聖観音立像は今から9世紀ほど前に作られたといわれており、境内には、寛文元年の庚申塔や稲荷社と赤門などがあり、当時の様子を現代に伝えているのです。このように、板橋区には長い歴史のあるお寺があり、週末などに訪れてみることでその歴史の一片を見ることができます。この区には、他にも文殊院という院もあり、この院は江戸時代前期に延命地蔵を祀るお堂であり、それが寺院となったと伝えられる真言宗寺院でになります。この院の本尊の文殊菩薩坐像は寛文に建てられたといわれ、この院は飯田家という板橋宿本陣を勤め一族の菩提寺でもあります。板橋区にはこれまでの歴史のながれの中で建立されてきた寺社がいろいろとあるため、歴史が好きな人にとってはとても発見が多い区です。

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